慰安婦の発言について

一時期、橋本徹氏による慰安婦発言によって日本中がどよめく事態が起こりました。

最近では、すっかりそんな事態も静まってきているものと考えられているのかもしれませんが、沖縄県内においてはまだまだそのときの発言の内容について怒り奮闘している人々も多く存在しています。

女性を侮辱するような発言だけに終わらず、米軍に対してはもっと風俗業を活用してもらいたいなどといった発言に対しても人々の怒りを募らせる結果となることがありました。

戦時中などにおいて沖縄に住む女性たちが軍属たちの慰み者として扱われていたとされていますが、それを思い返されるかのような発言にはさすがに言い過ぎだ、ともう少し地域の人々のことを考えた物言いをしてもらいたいとさえ感じるところがありました。

慰み者になっていく女性の存在というものは決して日本国内だけに存在していたものではなく、それが公にされていないだけで海外のあちこちにおいても存在しているのかもしれませんがそれを聞いていくと女性を差別しているように聞こえてきますし、女性は男性の下に属している立場だと考えてしまうところもあります。

やはり些細な言葉のあやであったとしても発言には注意しなければなりません。